【7月20日はビリヤードの日】ビリヤードのルール、マナーで必要最低限知っておきたいこととは?
本日はビリヤードの日です。
昭和30年のこの日、ビリヤード場を風俗営業法の規制対象外とする法案が国会で成立しました。つまりビリヤードがれっきとしたスポーツとして認められた日という事ですね。
現在も娯楽として楽しまれる事が多いビリヤードですが、スポーツとして向き合ってみると新しい発見も数多くあると思います。
さて、スポーツとして取り組むとなるとまずはルールを覚えたいところですが、時には複雑なケースも出てきます。
初めはゲームのルールがよくわからないこともあると思いますが、それはその都度、ルールの説明を聞いて理解すればOKです。お気軽にスタッフまでお声掛けください。
ただ、ルールというよりマナーの部分で知っておきたいことがあります。
それは下記です。
・テーブルの上に腰をかけないこと
・初心者の方はマッセをしないこと
・ゲーム中にタバコを吸わないこと(当店屋内禁煙です)
・手玉(白玉)の下を撞いて玉をジャンプさせないこと
これらは守らないと他のプレイヤーにマナーが悪い印象を与える事はもちろんですが、1番の問題は設備の損傷につながる可能性が非常に高いと言うところです。
場合によっては高額な費用が掛かる修繕に繋がる事もありますので、ぜひ守ってください。
なおルール上においても、故意に下を撞いてジャンプさせる行為(下撞きジャンプショット)は、正規のショットとは見なされずにファールを取られるケースがほとんどですので覚えておきましょう。
ところでこの中に出てくる「マッセ」というのがよくわからないという意見を時々いただきます。
マッセはキューを垂直に近い角度に立てて、手玉を撞く方法です。
手玉を浮かせるなど高等技術を要する技で、正規のジャンプボールもこの「マッセ」と似たようなフォームから撞く事になります。
プロレベルの方では時折行うことがありますが、初心者の方が行うとラシャ(ビリヤード台の面の布部分)を損傷してしまうリスクがあります。
ジャンプショット、マッセショットいずれの撞き方もかなりのテクニックが求められますので、ある程度上達して、自信が付いてから行うようにしましょう。
(「どうしてもマッセとかを習得したい!」と言う場合は当店マスターにお声掛けください)
あとはキューを丁寧に扱ったりなど、他のスポーツ同様にお互いが気持ちよくプレーするためのことを意識してお楽しみください。
2022.07.20